目にすごく力がありました（笑）
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これは境内にある休憩所の入り口です。通るのに躊躇してしまいました^^;
看板には軽食メニューが書かれていて、この威厳のある入り口とのアンバランスさが面白いです。
案の定、お客は誰もいませんでした．．
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見事な装飾です。何かの顔に見えるのは聖獣バロンでしょうか？
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姉妹が仲良く遊んでいました。花びらを集めたりして女の子らしいですね～
妹はまだ３～４歳に見えますが、良く見ると耳にピアスをしています。
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すごく派手な色の観葉植物を発見しました。 さすがに南国ですね～
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聖なる泉のアップです。水草の間から水が湧き出ているのがわかると思いますが、
この光景を見ていると何か不思議な感じがして、しばらくの間この泉を眺めていました。
調べてみたら、この池は、神様が大地を杖で叩いて湧きださせた不老不死の泉なのでした。
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これが聖なる泉が湧く池なのですが、ケチってガイドを付けなかったので
この池が聖なる泉であることは後で知りました(汗)
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寺院の中へ入るには、スレンダンという腰ひもを付けなければなりません。
中へ入ると祭司による儀式が行われていました。言葉ではうまく言い表せないのですが、
ものすごい空気に包まれていて、とても写真を撮れるような雰囲気ではありません。
どうしても写真に残したくて１枚だけ撮りました。
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バリ島中部・タンパシリンという町にある、聖なる泉が湧く寺院です。
観光客も少なく、厳粛な空気に包まれています。
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スミニャックでの写真は今日で終わりです。次回からは寺院の写真を掲載していきます。
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夕日の後にリゾールセミニャックの敷地内を散策していたら、良い雰囲気の場所がありました。
リゾートの雰囲気が出ていて好きな１枚です。
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馬がまた戻ってきましたが、夕日は既に沈んだ後でした．．
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波が引いたときのこの瞬間が美しい
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大切な人とこの景色をずっと眺めていたい．．
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だんだんと空がオレンジ色になってきましたので夕日撮影を開始します。浜辺でよさそうなポイントを見つけては撮影していると、馬が２頭こちらに向かって走ってくるではありませんか！これは絶好のチャンスです。浜辺の夕日に馬の組み合わせなんて滅多にあるものではありません。
タイミングを見計らってシャッターを切ろうとしていると、ちょうど中年太りのオヤジもこちらに走ってきます。まずい！このままだと丁度重なりそうなタイミングです！しかしどうしようもありません。「頼むから止まってくれ～」と心の中で叫びながら、ぎりぎりまで我慢してシャッターを切りましたが、再生してみるとオヤジがしっかり入っていました(泣)
非常に惜しい１枚でした．．
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反対側の景色です。こちらもビーチが延々と続いています。
日がだんだんと落ちてきて良い雰囲気になってきました。
バリはどんなサンセットを私に見せてくれるのでしょうか？
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ビーチに出てみると人がたくさん居て驚きました。ただ散歩に来てる人が多いようです。
遠くにクタ・ビーチも見えます。
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なぜか西洋人だと絵になります
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下の写真の通路は夜になるとライトアップされ、とても良い雰囲気です。
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チャンディ・ブンタルとは割れ門の事です。バリを象徴するこの割れ門は、街のあちこちで見かけます。
リゾールスミニャックの敷地内にもありました。
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プール側から見るとこんな感じになってます。
このプールに入りたかったのですが、結局時間が無くて入れませんでした(泣)
ここがメインのプールで、別の場所にもう１つプールがあります。
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