夕暮れの写真を撮りに、ラグーンへ戻ってきました。
写真を撮ってると、現地の40歳位の男が近くに来て私の様子を見ています。
しばらく無視してたのですが、ずっと見ているのでちょっと会釈すると
なんと日本語で話をしてきました。（会釈したので日本人だとわかった？）
仕事を聞いてみると大学の先生らしく、神奈川と大阪に行ったことがあると
言うだけあって、この人とは全て日本語で会話することが出来ました。
しかし、いろいろ話している間に肝心の夕焼けが終わってしまいそうです^^;
結局数枚しか撮影出来ず、条件も悪かったので満足できる写真は撮れません
でしたが、現地の人とのコミュニケーションは良い思い出となりました．．
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綺麗な海を見てしまったので、1時間くらいなら船に乗せてもらおうと
思ったのですが、男が言ってきた金額は1時間でRp350.000（当時約4000円位）。
2年前のガイドブックにはジュクンのチャーターがRp80.000とあったので、
ガソリンが値上がりしてるとしてもかなり高いです。まあ交渉次第ではもっと安く
なるとも思ったのですが、何しろ本人が怪しすぎるので「明日時間があったら来る」
と言って、名前と電話番号を聞いて今回は止めておきました^^;
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チャンディダサ寺院の前に車を止めて外へ出ると、
腕にタトゥーがたくさん入った怪しい男が近づいて来ました。
寺院の前に車を止めていたので、なんか言われるのかと思っていたら、
男は「船で沖合の島まで行ってシュノーケリングをやらないかい？」
と言ってきました^^;
とりあえず話を聞いてみようと思い、男と一緒に海まで歩いていくと
写真のような綺麗な海が目の前に現れました。
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前回は通り過ぎてしまった、チャンディダサのラグーンに来てみました。
綺麗なラグーンを想像していたのですが、実際に見てみると普通の池ですね。
辺りを散策しようと思い車から降りると、すぐに１人の怪しい男が近づいてきました．．
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最近寒くなりましたね～ でもこういう写真を見ると少しは暖かい気分になりますかね^^
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